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作業場から

昨日、1月10日はえべっさん。
龍神は朝から雪が降り始め、一日中、降ったり止んだり。
そんななか、田辺の子供たちが木とんぼつくりに来てくれました。
昨年からお伺いしていた、NPOの子ども会の行事。
制限時間は1時間半ほど、小学生と聞いていたので間に合うか~?怪我しないか~?と心配とも呼べない心配をしていました。
順目・逆目のある杉の木切れを、カッターナイフでトンボ形に削ってゆくのは以外に難しく、指先の力も要る。急いで削ると、逆目で木が欠け飛んでしまうので、木の繊維の方向を見極めながらながら削るのがポイントです。
ともあれ、べつに失敗しないのが目的ではないし、子供たちはそれぞれの性格を存分に表しながら、ある子は慎重に、ある子は大胆に、ある子は大胆すぎに(笑)、ある子は『これでいいか?』と問いながら、ある子は黙々と木トンボを仕上げてゆきました。
最後は思い思いに色を塗って、外で飛ばしあっこ!
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子供たちと、無垢な時間を過ごさせてもらって本当に楽しかった。
引率の方たちもお疲れ様でした。
どうもありがとう!
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by g-workswood | 2009-01-11 14:15 | 木工/作業場から

マキダダさんの仕事

マキダダこと城本さんの定番、人気のカエルカスタネット。
今回は贈答用に(?)数を揃えてのご注文。
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ちょい寄り目っぽいのもいて面白い。

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共食い

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ラッピングして発送します。

お子さんにはいいプレゼントですよね。
怪我もしないし、木の手触りが優しい。

人気のカエルカスタネットはマキダダワールドのごく一端で、
店内にはからくり仕掛けの貯金箱や、びっくり箱などもあります。
精巧な造りゆえ手にとるときはお手柔らかにおねがいします。
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by g-workswood | 2009-01-08 00:30 | クラフト/作品紹介

石田 徹さんの仕事

石田 徹さんからの新作です。
モダンな“和”の提案。
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栗の食膳。写真ではわかりにくいですが、表面は浅い鑿目で埋め尽くされています。
さざなみ立つ水面のように。その効果か木がものすごく良く見える。
木材はなんといっても目込みが命。目込みはメゴミと読み、年輪の精粗を指します。
同じ木なら目の詰まった木の方がいい。
これは、大体、木材全般について共通して言えることと思います。
見た目の面白さだけでなく、杉・ヒノキなどの針葉樹なら、目の込んだ木の方が
概して脂っけが多く、硬く締まっていて耐久性に勝るし、削りやすい。
広葉樹なら、目が詰まっているほど概して軽く、狂いにくく、削りやすい。
面白いことに、針葉樹はゆっくり成長するほど木は硬く重くなる。
広葉樹では逆に、ゆっくり成長すればするほど木は軽くなる。
木質の構造の違いによるんだけど、これは僕にとっては少なからず革命的な事実で、
この性質の違いは人間にも当てはまるような気がする。
杉のように一本気にまっすぐ天へ向かって伸びる人。
また、雑木林の木のように四方八方へ光を求めて枝葉を広げる人。
目的は同じで、でも考え方が違う。
ゆっくり成長するほど軽くなる、という一見矛盾したように思えることを、木が証明している。
ああ、そうか。というような思いがしたのでした。
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お盆として使える天板を取り外すとこんな感じ。
食膳としてだけでなく、いろいろな場面で重宝しそうな気の利いた作りで、
使う楽しみがありますよね。

栗の食膳   ¥50,000
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by g-workswood | 2009-01-08 00:14 | クラフト/作品紹介

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

ジーワークスたよりも、画像容量を補充して新しい一年を迎えます。
2日からの、お年玉セールが引き続き実施中。
大体1月半ばころまで、新春価格で龍神来村をお待ちしています。

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                     串本大島樫野灯台ヨリ 
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by g-workswood | 2009-01-07 02:42 | クラフト/作品紹介